【日本たばこ産業(2914)】株価2600円 配当利回り5%超えは買い?減配や優待改悪リスクは?

日本たばこ産業(2914)の株価が

過去5年で最安値を記録しています。

2018年の終値で2616円です。

配当利回りが5%を超えて割安に見えるのですが、買い注文を入れて大丈夫でしょうか?

今後、さらに暴落するリスクはないでしょうか?

減配や優待改悪のリスクはないでしょうか?

このような質問にお答えします。

本記事では

日本たばこ産業(2914)の

  • 株価と配当利回りは?
  • 株主優待は?
  • 業績推移は?
  • 筆頭株主は財務大臣?
  • 今後の株価見通しは?
  • 株価2600円は買い?

について解説しています。

日本たばこ産業(2914) 株価と配当利回りは?

日本たばこ産業(2914)の株価と配当利回りを確認してみます。

株価 直近3年は下降トレンド

2018年大納会の終値:2616円

2015年と2016年に高値4800円を超えてから、それ以降はずっと下降トレンドです。

どこで下げ止まるのか、気になるところです。

配当利回りは5.7%と高水準

株価:2616円(2018年終値)

配当金:150円(2018年予定)

で計算すると

配当利回り:5.7%

となります。

かなり高水準です。

配当金と配当性向推移

配当金は連続増配です。

配当性向は2017年で63.9%まで上昇しています。

毎年安定して増配していますが、配当性向が50%を上回っており、そろそろ増配が厳しくなってくるのではないかと気になります。

1株配当(円) 配当性向(%)
2012 68 37.6
2013 96 40.8
2014 100 50.1
2015 118 53.2
2016 130 55.2
2017 140 63.9
2018 150(予定)



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日本たばこ産業(2914) 株主優待は?

日本たばこ産業(2914)の株主優待は、自社および自社グループ会社商品になります。

2018年11月26日の開示情報で『株主優待制度の変更』のお知らせが発表されました。

2020年12月31日の権利より

<新制度>が適用されるようになりました。

日本たばこ産業(2914)の開示情報から株主優待の変更内容を以下に抜粋します。

株主優待変更内容

・株主優待回数の変更 2回/年⇒1回/年

・優待回数が減少でも年間優待内容はお得に!

・1年以上継続保有株主に限定!

長期保有の株主を優遇する内容に変更されたと考えてよいかと思います。

近年は株主優待株が大人気です。

元棋士の桐谷さんは株主優待生活で有名です!

日本たばこ産業(2914) 業績推移は?

日本たばこ産業(2914)の業績の推移を確認してみます。

JTホームページより抜粋

売上げも1株当たり利益も伸び悩んでいます。

禁煙する人が増えていますので収益を確保するのは簡単ではありません。

財務状況は良好です。

  • 利益余剰金が2兆円超
  • 有利子負債は1兆円未満

懐には余裕があります。

日本たばこ産業(2914) 筆頭株主は財務大臣?

日本たばこ産業(2914)の

筆頭株主は『財務大臣』です。

これは今後の株価を考える上で

結構重要なポイントです。

たばこは、税負担が大きく売価の約6割が税金になっています。

その税金は、国の財源になっています。

また配当利回りが大きいですが、配当金も国も財源になっています。

日本たばこ産業(2914) 今後の株価見通しは?

日本たばこ産業(2914)は

有名な投資家ウォーレンバフェットが投資候補とする独占会社になります。

競合会社がいない有利性を生かした経営をしています。

禁煙する人が増えており顧客が減っていると思われますが、単価を値上げすることで対応することが可能です。

また筆頭株主が財務大臣なので

今後も国の財源になるように株価や配当金が推移する可能性が高いと考えています。



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日本たばこ産業(2914) 株価2600円は買い?

日本たばこ産業(2914)株は

株価の上昇狙いではなく長期保有による安定した配当金(株価2600円で配当利回り5.7%)と株主優待狙いであれば買いでよいと思います。

日本たばこ産業(2914)株は、毎年増配されています。配当性向は63.9%まで上昇しているものの、筆頭株主が財務大臣で収益は国の財源になっていることから、今後も減配の可能性は低いと考えています。

また株価2600円で配当利回りが5.7%と高配当となっています。株価についても、これ以上大きく値下がりする可能性は低いと考えています。

株主優待については、長期保有を優遇する内容に変更されました。今後、改悪されるリスクは低いでしょう。

※日本たばこ産業(2914)は、筆頭株主が財務大臣という特殊な株になると思います。減配の可能性が低いことがメリットだと思います。

★★★当サイトの管理人『世帯主』★★★

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