2018FIFAワールドカップ
ロシア大会はフランスの優勝で幕を下ろした。
日本も健闘しBEST16に進出し、決勝リーグでは、2-3でベルキーに惜敗した。
さて、もう前を向いて歩いてゆこう!
すでに、4年後へ向けての戦いは、始まっている。
2022FIFAワールドカップ カタール大会
開催地、カタールとは?
カタール。
7月の気温が40℃を超すため、11月に開催予定。
22回目のFIFAワールドカップ。
カタールとは、1993年『ドーハの悲劇』の舞台となった場所。日本としては、リベンジの舞台としたい!
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ドーハの悲劇とは?
三浦和良、中山雅史などの選手が、手が届きそうで届かなかった・・・。
1994年のアメリカ大会の最終予選。
日本VSイラク、2-1とリードしたままロスタイムへ。
このまま終了かと思われたとき、相手のヘディングシュートがゴールに吸い込まれ、2-2と引き分け、本選出場を逃した。
苦い思い出の地・・・
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カタールってどこにあるの?
中東、西アジアに位置する国。近くにドバイがありますね。
2022 サッカー日本代表メンバー予想は?
日本のプロサッカー選手は、近年、海外でプレーする人が増えてきている。2018ロシア大会の代表のほとんどがこの海外組から選出されている。Jリーグで結果を出している優秀な選手が海外移籍し、日本はレベルアップしてきた。4年後も海外組が中心のメンバー構成になるであろう。
まずは、4年後の代表候補として、名前があがる選手20人をピックアップしていきたい。
また、4年ごとに世代交代していることもふまえ、今回選考にあたっては、2018年7月時点で30才以下の選手を候補とした。
2022代表候補
FW
大迫勇也、原口元気、武藤嘉紀、宇佐美貴史、久保建英
MF
香川真二、乾貴士、柴崎岳、山口蛍、大島僚太、中島翔哉、井手口陽介、遠藤航
DF
酒井高徳、酒井宏樹、昌子源、吉田麻也、植田直通
GK
東口順昭、中村航輔
2022スタメン予想
それでは、2022代表候補の中から、スタメン予想を発表したいと思います。
4-2-3-1
FW————大迫勇也—————
MF乾貴士—–中島翔也——香川真二
——–遠藤航—–柴崎岳———-
DF酒井高徳–植田直通–昌子源–酒井宏樹
GK————-中村航輔—————
スタメン予想の解説
FWは、半端ないシュートを、まだまだみたいので、大迫勇也。
トップ下には、成長著しい中島翔也。
2022は中島翔也が中心のチームになると予想します!
ボランチに遠藤航、彼はDF登録ですが、サッカーセンスからして、層の厚いボランチのレギュラーに入ってもらいました。
DFは、センターバックに鹿島アントラーズの2人、植田直通、昌子源をもってきました。この最終ラインは、ラインコントロールが必要なので、呼吸を合わせる必要があります。2人は、鹿島アントラーズで一緒にプレーしているので、抜擢しました。
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最後に
2022FIFAワールドカップ
開催場所は、中東のカタール。
有名な観光スポット、ドバイが近くにある。観戦に行くのにどれくらい費用がかかるか、国内&海外ホテル予約『トリバゴ』で、検索してみよう!
2022も、みんなで『半端ないって!』と叫びたい!
4年後は、ワールドカップを生で観戦したいなあ~!