【サッカーワールドカップ2018】西野監督苦渋の決断!日本-ポーランド戦 最後の10分パスまわし

やってまいりましたー! ついに、決勝トーナメント!

日本 VS ベルギー   7/3(火) 3:00~。

う~ん・・・。3:00から・・・。

夢の中であろうと全力で応援しよう!



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さてさて、

予選リーグ最終戦を振り返ってみましょう!

日本 VS ポーランドの試合

日本は序盤からリズムをつかめず

そうそう6人もメンバーを入れ替えたから、仕方ないか・・・。

前半はどうにか、0-0で折り返すものの後半にセットプレーから失点・・・。

苦しい展開。

その後、今大会大活躍の乾を投入するも、リズムは変わらず・・・。

そして

あの最後の10分を迎える!

このままでは、負けてしまう!

どうにか1点取って、引き分けでいいから決勝トーナメントへ進出してくれ!

そう誰もが思った時、キャプテン長谷部が投入された。

うん・・・

何かおかしいぞ・・・!

何かがおかしい・・・。



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全く攻めない・・・。

0-1で負けているにいも関わらず・・・、攻めようとしていない・・・。

そしてパスまわしをはじめた!

相手のボールを奪いにこない!

そして、そのまま、0-1で敗戦。

結果、フェアプレーポイントでセネガルを上回り、リーグ2位。

西野監督の前代未聞の作戦で決勝トーナメント進出が決定したのでしたー!難しい采配であったと思います!

こんなサッカー、日本代表で見たのは初めてだった!

あなたはこの試合どう評価されますか?

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