【米株のPERが鍵!】日経平均株価 今後の見通し 2018年末から2019年はどうなる!

2018年の株式市場も残すところ、あと半月となりました。

今年の日本株の相場を振り返ってみると、1月に米株の大暴落がありました。日本株もつられて大暴落し、この年初の暴落が1年中、投資家の頭の中から払拭できない年であったように思います。

『米株が暴落したら、日本株も暴落する!』

あまり心地よい言葉ではありませんね。

確かに、日本株はそのような特徴がありますが、今年は特にその事実が投資家の頭に印象付けられたように思います。

日経平均株価 今後の見通し

今後の日経平均株価の見通しを

  • 日本企業の業績
  • 米株のPER

両方の視点から考えてみたいと思います。



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日本企業の業績(儲ける力)とPER

日本企業の業績はどうでしょうか?

業績に関しては、悲観しなくていいのではないかと考えています。

日本株の業績は好調です。

特に、2019年3月期の決算については、控えめに業績予想している会社が多いように思います。第2四半期決算を確認してみても進捗率が上振れしているのに期末としては上方修正していない会社を多く見つけることができると思います。

株価は業績に反して不調で、日経平均のPERは12を割り込む場面も見られています。

過去、10年のPER推移を確認すると、大底が2012年でPERが10台まで下がっています。PERが12を割り込んだのは、その時以来となります。

割安感が出てきているものの、大底まで来ているのかどうか確認するには2019年3月期の決算まで時間が必要かと思います。投資家はまさに不安心理が働く状態となっています。

今が底かもしれませんし、もう一段底があるかもしれないと感じています。

今が底なら

日経平均21000円付近

もう一段下げるのであれば

PERから想定し2割程度下げて

日経平均17000円付近

このあたりが2018年末~2019年の底と考えています。

注視すべきは米株のPER

日本株が米株の影響を受けるのは事実だと思います。

そこで、米株(ダウ平均株価)に着目してみました。

すると、米株は日本株と違い長年ものすごい勢いで成長しているのがわかります。

ずっと、右肩上がりの成長をしています。

しかし、ここ1年くらいは上げては下げを繰り返しているのです。

米株、そろそろ天井なの!?

と思わせるチャートなのです。

ダウ平均のチャートをよく観察すると

PER20というラインが見えてきました。

2017以降のダウ平均株価は

暴落するとPER20付近まで下げる。

でも

PER20付近が近くなると反発し上昇に転じる。

そういうチャートになっています。

米株は、最近2年は

暴落してもPER20ラインが

岩盤のように固く割られていない!

ということです。

PER20ラインを超えて暴落する時が

転換点になるのではと考えています。



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【鍵は米株のPER】日経平均株価 今後の見通し

日経平均株価の今後の見通しを整理していきます。

日経平均株価の見通しとして

日本株の企業業績は良好です。

2018年12月現在では

日経平均株価21000円付近を底として推移している状態です。

今後のシナリオは大きく分けて2つです!

シナリオ① 待ち望むパターン

2019年の3月期の決算では、日本株の業績好調を反映した決算が出てくると思います。業績を上方修正する会社が多いと思います。つまり、日本株はさらに割安感が出てきます。

米株のPERも20のラインを割り込まず、上げては下げながら、2019年をやり過ごす感じに推移します。

この場合は、今が底になります。

底値:21000円付近

2019年春頃

3月期決算で見直し買いが入り

25000円付近まで上昇

2019年末まで、じわじわ上げで

高値:30000円付近

日本株の好業績が株価に織り込まれていく年になるというシナリオです。

シナリオ② 避けたいパターン

2019年の3月期の決算で日本株の業績好調を反映した決算が出てくる。そして日本株はさらに割安感が出てくる。

これは、シナリオ①と同じです。

シナリオ①との違いは

米株のPERが20のラインを割り込み暴落する!

ということです!

考えられる要因は

  • FRBの金利政策
  • 米中の貿易問題

などが考えられます。

実際、何が引き金になるか予想するのは難しいところです。

こうなると米株も日本株も大暴落する可能性は大きいと考えます。

最近2年、岩盤のように割れなかったPER20が割れたとなれば一気に大口投資家が資産を引き上げる可能性が出てきます。もしくは、そのタイミングで引き上げている可能性があります。

この場合、日本株への影響は大きくなる可能性があります。

21000円からさらに2割程度下げて

底値:17000円付近まで下落

というシナリオもあるかもしれません。

2019年も米株に振り回されるシナリオです。



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最後に

さて、いかがだったでしょうか。

今回は、日経平均株価の見通し

2018年末から2019年について考えてみました。

どうやら日経平均株価の今後の見通しは

米株のPER20のラインが大きな意味を持つことになるかもしれません!

今後は

ダウ平均のPER20ラインにも注目して頂ければと思います。

余談ですが

ダウ平均株価の長期チャートと

日経平均株価の長期チャートを観察すると

  • そろそろ日本株も評価されていいのでは!
  • 日経平均株価10万円に到達するのはいつ?
  • ダウ平均は大暴落しても数年で高値に戻る!?

など、いろいろ感じるところがあります。

そのあたりも、いずれ記事にしたいと思っています!

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