どうも、世帯主です!
毎年、2月14日はバレンタインデー!
職場などで女性から男性に義理チョコを渡すことがもはや習慣化していますが、昔は女性から見て好意のある男性にだけチョコをあげるイベントであったのではないかと思います。
しかし近年では、好意のあるなしに関わらず、建前のチョコ、つまり【義理チョコ】を渡すようなことが世帯主の周りでも皆さんの周りも当たり前のようになっているのではないでしょうか?
この義理チョコは、そもそも必要なのか?
お互いにメリットはあるのか?
デメリットの方が大きいのではないか?
などなど、世帯主(40代前半男性)の男目線から、義理チョコをやめる方法やタイミングをぶったぎってみようと思います!
バレンタイン【義理チョコやめる方法】印象UPしてやめる?
バレンタインで義理チョコをやめる方法は以外と簡単です。
やめたければ、やめる!
それだけでOK!
ただし・・・
印象をUPさせながらやめる方法があります!
それはもしも毎年、義理チョコを渡すことが習慣化しているのなら
『お返しに負担をかけてしまっているかもしれないから・・・』と男性側の負担を気にかけていることを一言伝えてやめることです。
そうすると、男性は些細なことまで気が配れる女性だと感じて印象がUPすると思います。
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【義理チョコ】男性にはお返しのプレッシャーが!
女性の場合は、周囲にあわせて義理チョコをあげる場合もあるこもしれませんが、男性からすると本命チョコは嬉しいものですが、義理チョコは嬉しさよりもお返しをしなければならないプレッシャーの方が大きいのが正直なところです。
世帯主は既婚ですので本命チョコはなく仕事で関係のある女性からもらう義理チョコになります。つまりは、頂いた瞬間に1ヶ月後にはお返しをしなければならないことになります。義理チョコをもらって嬉しさもありますが、プレッシャーも結構感じます。
仮に義理チョコを頂かなかったことで仕事でお付き合いのある女性に対しての印象が下がるようなことはありません。むしろ男性側の負担を考えて義理チョコを控えるというのは印象UPにもなる可能性があります。
【義理チョコやめるタイミング】周囲女性とのバランスは?
義理チョコをやめるタイミングも超簡単で義理チョコを用意するのが面倒に感じたり、義理チョコに対して何もメリットを感じない時です。
男性は受け手なので、義理チョコをやめることはできません。やめるタイミングは女性側に主導権があるので、いつやめるのも自由です。
周囲女性とのバランスが気になるのであれば、周囲女性が義理チョコをやめようとしているタイミングで同時にやめるのがいいのではないでしょうか?
男性側からすると、Aさんからもらったけど、Bさんからはもらってないとなると、Aさんにだけお返しをすることになります。
義理チョコが2個から1個に減ってもお返しの用意をする手間はさほどかわりません。同じ仕事場や環境であれば、全員同じように対応してくれると助かるという気持ちもあります。
【バレンタインデー】義理チョコより本命チョコでドキドキしよう!
世帯主は、義理チョコは必要ないと感じています。
義理チョコで友好が深まるというメリットもあるかもしれませんが、義理チョコは建前のチョコとお互いが分かっていることなので、それほど大きなメリットだとは感じません。
それよりもお互いに何を渡そうかと考えたり選別する手間や費用も結構バカになりません。第一義理チョコでは心が躍りませんのでデメリットの方が大きいのではないかと思います。
それぞれ生活している環境が違うので一概には言えませんが、義理チョコを渡すかどうか?最後はご自身の判断になるのでしょう。
それでもできればバレンタインデーは未婚者同士の本命チョコや夫婦間での愛情の表現方法として本気で気持ちを表現したり勝負する日にしてほしいなと思います!
バレンタインデーが、昔のようにもっとドキドキする日になることを望みます!!!
それでは世帯主でした!